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お知らせ
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法座 | どんな言葉を言われても

朝の法座でBさんは先日のお当番のエピソードを話してくれました。

 

「『明日、お当番の人に食べてもらおう~』と、前夜からおでんを作って教会に持っていきました。すると、ある人から『なんや、これだけか。少ないなぁ~ケチな人やね。』と言われてしまい。。その言葉を聞いて、ものすごく腹が立ちました!!」

 

「そして結局、そのまま家に帰ったんです。でも家では、主人が「おいしい!」と食べてくれました。すると、こんなに美味しいおでんなのに…と、ますます腹が立ってきて…」と言われます。

 

教会長さんは、「一生懸命だったんですね。その『ケチやね。』とは、その人なりの見方。あなたは、一生懸命、奉仕しようと思われたんですよね。悔しかったですね。」

 

「でも、この道場ではいろんな人がいます。ただ自分が奉仕できて良かったではダメです。なぜなら、まだ自分の都合が入っている。相手に100%合わせられて、はじめて『奉仕の心』と言えるです。」

 

Bさんは、「そうですね…まだまだでした。これからは、どんなことを言われても広い心で受け止める優しさを、この道場で身につけたいです。」と決意をされました。

 

 

 

DATE:2019年9月19日

法座 | 学校に行きたくない

9月10日の式典の後に共育部で法座を実施しました。

 

Hさんの悩みは長男さんのことです。長男のAくんは小学校6年生。最近、「学校へ行きたくない」と泣いて嫌がります。最後は微熱まで出て、行けない日が続いています。そこで教会長さんに聞いてもらいました。

 

教会長さんは、「Aくんは、実際に身体に症状が出ているんですね。そんな時は無理をさせてはいけません。ところで、いつも家でその息子さんの気持ちを聞いてあげていますか?」

 

Hさんは首を横にふりました。「話そうとしても、息子からあんまり返事がないんです。」

 

教会長さんは続けて、「あきらめないでね。相手の気持ちが温かくなるような質問をたくさんするんですよ。たとえ、返事がなくてもね。Aくんの心が満たされれば、特別な事情がない限り、自然に学校にも行けるようになりますよ。」その後、具体的に接し方を教えてくださいました。

 

その子が何を求めているのか・・・親は相手の心をキャッチできる「温かさ」がいつも大切なんですね。

 

私も「どうしたら、わが子を笑顔にできるのか」

この言葉を忘れずに、子どもとたくさん話をして、気持ちをキャッチしたいです。

 

DATE:2019年9月18日

法座 |夏休みの宿題

夏休み最後の日、息子から「宿題一つ忘れてるかもしれない…」と聞かされました。理科の先生から、3日分の星座観察の宿題が出ていたのを思い出したようです。

 

私は、一瞬、腹が立ちました。でも、息子のしゅんとした様子を見て、正直に先生に謝るように伝えました。

すると、おばあちゃんから「黙っていたら分からないよ。先生には何にも言わなくても、いいよ。」という言葉が!!私は、何で人をだますようなこと言うの?とおばあちゃんを責める気持ちがわきました。

 

学校から帰って来た息子にその宿題の件を聞くと、先生は怒らずに「できる日でいいからやって来なさい。」と言ってくれたそうです。息子もちゃんと先生に正直に話すことができたんですね。その後、親子で星空を観察することが出来ました。息子も自分で星座表を見ながら、夏の星を見つけられたことをとても喜んでいました。

 

教会長さんから、「よい関わりできましたね。おばあちゃんのその一言で、自分たちが大切にしているものが見えたんじゃないですか?」と教えていただきました。

 

見方を変える事で、人を責めずに感謝ができるようになった法座でした。
ちょっとした事で動く心。聞かせて頂いてよかった!!

 

 

中秋の名月、キレイに見えるかなぁ?

 

DATE:2019年9月16日

学び|自然の恐ろしさ

先日、空はどんよりとなり、雷がゴロゴロと鳴り始めました。昨日は同じような天候で、雨はひどく降ることがなかったので、少し安心感がありました。

 

でも、今回はその状況が少し違います。

 

雨が降り始めてから、だんだんと雨足が強くなり…。その時は、ちょうど娘を迎えに行く時で、その道を通ると約30分ほどで川のようになってきました。

 

それでも、恐るおそるその川のような道を通りかけると、学校から一本の連絡メールが入り、「学校の下校時間を延ばします」とのこと。それを見た私は、一旦、家に帰ろうと決めました。

 

今思うと、その判断が功を奏してよかったです。その後に、その道は、さらに水が深く入ってきて、道の境目も見えなくなり、途中で引き返すこともできない状態になってしまいました。

 

その後、しばらくして家の近くのクリーニング屋さんに寄りました。そこで店員さんから「昔、そのあたりで水が入って、車のエンジンがダメになった人もいたよ…」と教えてもらい、あの時は無事で良かった…と改めて心から思いました。

 

日頃からハザードマップなどで浸水する土地や被災の時の避難場所などを知っておく必要がありますね。

 

先日、九州北部の豪雨、関東地方では台風の被害が大きかったようです。私たちはとても心配しています。

 

今回、被害にあわれた方々に対してお見舞い申し上げます。そして、一刻も早い復旧が進むことを心よりお祈り申し上げます。

 

DATE:2019年9月12日

法座|転校生の男の子

先日、息子のクラスに転校生のA君が入り、運動クラブも息子と同じところに入部してくれ、これからが楽しみでした。

 

そのA君、息子ととても仲良くなり、学校から帰宅してすぐに家に遊びに来るようになりました。しかし、宿題をしている息子のゲームを借りて、ゲーム三昧で…。運動クラブでも、球技道具を振り回し、辺りをウロウロしたりして、いつも何をしだすか分かりません。もう、私の心はモヤモヤ&ヒヤヒヤです。

 

ある時、朝の法座で、私の気持ちを聞いてもらいました。

法座主さんは「あなたの息子さんは、そんな友達にゲームを貸して優しい子ね。…」そして、続けて「ところで、A君は『座敷童子(わらし)』のような子だね。その子のおかげで、その運動クラブのチームが一致団結して強くなってませんか?」

 

たしかに今年は、試合で優勝が続いています。2度も県大会に出場していました。目からウロコです!!

 

最後に「その子のおかげで、お母さん達も一生懸命、子ども達を意識して支えようとするし、子ども達もそれに応えようと意識する。」と、A君の存在がみんなの”やる気”と”団結力”を引き出す大きな原動力になっていることに気づきました。

 

これからも大切な仲間の一人として見ていきたいと思います。

 

早いもので、もう稲刈りシーズンです。

DATE:2019年9月5日
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