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ブログ(日記)
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法座|家は安全地帯

娘は、運動会の練習で、Aくんを泣かせてしまったそうです。私の顔を見るなり、「5回もごめんねと謝ったのに、許してもらえなかった…」と泣きだしました。

 

私は「一生懸命やったことなんだから、大丈夫よ。」と、あれこれ言葉を並べて励ましました。でも娘は、納得がいかないようで、泣きやみません。

 

私は、だんだん投げやりな気持ちになって、「許してもらわなくても仕方ないよ~!!」と言ってしまいました。どんよりした空気の中、娘は泣きながら寝ました。私は、どう関わったらよかったのか…後味が悪い気分に。

 

教会長さんに、聞いて頂くと、「泣きながら帰ってきたことは、家が安全地帯になってるから良かったですね。安全地帯と言うのは、温かく子供を受け入れること。また、相手の心を開くというのは、ほめるだけじゃないですよ。ほめたり叱ったり、その時どきにあわせた言葉で、相手に関わるといいですね。そうすると、相手の心にずっと残っていくことがあります。」と教えていただきました。

 

私は、そうだなぁ。家は娘にとって安全地帯なんだなぁ。守られてゆっくりできる場所を作ろうと改めて確認できました。

 

只今運動会中、どんな思い出ができたかな?

DATE:2019年9月28日

法座 | どんな言葉を言われても

朝の法座でBさんは先日のお当番のエピソードを話してくれました。

 

「『明日、お当番の人に食べてもらおう~』と、前夜からおでんを作って教会に持っていきました。すると、ある人から『なんや、これだけか。少ないなぁ~ケチな人やね。』と言われてしまい。。その言葉を聞いて、ものすごく腹が立ちました!!」

 

「そして結局、そのまま家に帰ったんです。でも家では、主人が「おいしい!」と食べてくれました。すると、こんなに美味しいおでんなのに…と、ますます腹が立ってきて…」と言われます。

 

教会長さんは、「一生懸命だったんですね。その『ケチやね。』とは、その人なりの見方。あなたは、一生懸命、奉仕しようと思われたんですよね。悔しかったですね。」

 

「でも、この道場ではいろんな人がいます。ただ自分が奉仕できて良かったではダメです。なぜなら、まだ自分の都合が入っている。相手に100%合わせられて、はじめて『奉仕の心』と言えるです。」

 

Bさんは、「そうですね…まだまだでした。これからは、どんなことを言われても広い心で受け止める優しさを、この道場で身につけたいです。」と決意をされました。

 

 

 

DATE:2019年9月19日

法座 | 学校に行きたくない

9月10日の式典の後に共育部で法座を実施しました。

 

Hさんの悩みは長男さんのことです。長男のAくんは小学校6年生。最近、「学校へ行きたくない」と泣いて嫌がります。最後は微熱まで出て、行けない日が続いています。そこで教会長さんに聞いてもらいました。

 

教会長さんは、「Aくんは、実際に身体に症状が出ているんですね。そんな時は無理をさせてはいけません。ところで、いつも家でその息子さんの気持ちを聞いてあげていますか?」

 

Hさんは首を横にふりました。「話そうとしても、息子からあんまり返事がないんです。」

 

教会長さんは続けて、「あきらめないでね。相手の気持ちが温かくなるような質問をたくさんするんですよ。たとえ、返事がなくてもね。Aくんの心が満たされれば、特別な事情がない限り、自然に学校にも行けるようになりますよ。」その後、具体的に接し方を教えてくださいました。

 

その子が何を求めているのか・・・親は相手の心をキャッチできる「温かさ」がいつも大切なんですね。

 

私も「どうしたら、わが子を笑顔にできるのか」

この言葉を忘れずに、子どもとたくさん話をして、気持ちをキャッチしたいです。

 

DATE:2019年9月18日

法座 |夏休みの宿題

夏休み最後の日、息子から「宿題一つ忘れてるかもしれない…」と聞かされました。理科の先生から、3日分の星座観察の宿題が出ていたのを思い出したようです。

 

私は、一瞬、腹が立ちました。でも、息子のしゅんとした様子を見て、正直に先生に謝るように伝えました。

すると、おばあちゃんから「黙っていたら分からないよ。先生には何にも言わなくても、いいよ。」という言葉が!!私は、何で人をだますようなこと言うの?とおばあちゃんを責める気持ちがわきました。

 

学校から帰って来た息子にその宿題の件を聞くと、先生は怒らずに「できる日でいいからやって来なさい。」と言ってくれたそうです。息子もちゃんと先生に正直に話すことができたんですね。その後、親子で星空を観察することが出来ました。息子も自分で星座表を見ながら、夏の星を見つけられたことをとても喜んでいました。

 

教会長さんから、「よい関わりできましたね。おばあちゃんのその一言で、自分たちが大切にしているものが見えたんじゃないですか?」と教えていただきました。

 

見方を変える事で、人を責めずに感謝ができるようになった法座でした。
ちょっとした事で動く心。聞かせて頂いてよかった!!

 

 

中秋の名月、キレイに見えるかなぁ?

 

DATE:2019年9月16日

法座|転校生の男の子

先日、息子のクラスに転校生のA君が入り、運動クラブも息子と同じところに入部してくれ、これからが楽しみでした。

 

そのA君、息子ととても仲良くなり、学校から帰宅してすぐに家に遊びに来るようになりました。しかし、宿題をしている息子のゲームを借りて、ゲーム三昧で…。運動クラブでも、球技道具を振り回し、辺りをウロウロしたりして、いつも何をしだすか分かりません。もう、私の心はモヤモヤ&ヒヤヒヤです。

 

ある時、朝の法座で、私の気持ちを聞いてもらいました。

法座主さんは「あなたの息子さんは、そんな友達にゲームを貸して優しい子ね。…」そして、続けて「ところで、A君は『座敷童子(わらし)』のような子だね。その子のおかげで、その運動クラブのチームが一致団結して強くなってませんか?」

 

たしかに今年は、試合で優勝が続いています。2度も県大会に出場していました。目からウロコです!!

 

最後に「その子のおかげで、お母さん達も一生懸命、子ども達を意識して支えようとするし、子ども達もそれに応えようと意識する。」と、A君の存在がみんなの”やる気”と”団結力”を引き出す大きな原動力になっていることに気づきました。

 

これからも大切な仲間の一人として見ていきたいと思います。

 

早いもので、もう稲刈りシーズンです。

DATE:2019年9月5日
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