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ブログ(日記)
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法座 | 子どもと一緒に

私には、妙に強い正義感と、まちがったことが許せない生真面目をプラスしたような性格をもつ次男がいます。おまけに次男は、思春期を迎えました。

その次男のクラスは学級崩壊が起きていました。最近は、少し落ちついてきているのですが。

私は、日々、クラスでの出来事や息子の友達関係に、ただ漠然と悩んでいました。先日の法座で、そのことを話をすると。。

 

教会長さんから「息子さんは学校では、どんな様子ですか?」と尋ねられました。「息子は息子なりに、葛藤を抱えながらがんばっています。」と言いました。

教会長さんから「そうですか、息子さんは学校でいっぱい頑張っているんですね。お母さんも何か一つ、一緒に頑張れることがあるといいですね。例えば、ご供養できてますか?子どもたちも一緒に、仏さまに手を合わせられるといいですね。」と教えていただきました。

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私は、「家では全く出来ていません。子供たちも、仏さまを素通りして学校に行ってます。」と答えました。

教会長さんは、続けて「ご供養は、ご先祖さまにとってはご飯です。私たちがご飯を食べる前にすると良いですよ。」と言われました。

 

法座に座っていたみんなも、それぞれ振り返り「出来てない…」と目を合わせました。みんなで一緒に、「明日からは、朝飯前にご供養をしよう~」と心に決めました。

 

・・・朝のご供養は寒さと眠気との戦いですね、でもなんとか子どもと一緒にがんばっています(*^^*)

初日の出は、みれましたかぁ?

DATE:2020年1月2日

法座|家は安全地帯

娘は、運動会の練習で、Aくんを泣かせてしまったそうです。私の顔を見るなり、「5回もごめんねと謝ったのに、許してもらえなかった…」と泣きだしました。

 

私は「一生懸命やったことなんだから、大丈夫よ。」と、あれこれ言葉を並べて励ましました。でも娘は、納得がいかないようで、泣きやみません。

 

私は、だんだん投げやりな気持ちになって、「許してもらわなくても仕方ないよ~!!」と言ってしまいました。どんよりした空気の中、娘は泣きながら寝ました。私は、どう関わったらよかったのか…後味が悪い気分に。

 

教会長さんに、聞いて頂くと、「泣きながら帰ってきたことは、家が安全地帯になってるから良かったですね。安全地帯と言うのは、温かく子供を受け入れること。また、相手の心を開くというのは、ほめるだけじゃないですよ。ほめたり叱ったり、その時どきにあわせた言葉で、相手に関わるといいですね。そうすると、相手の心にずっと残っていくことがあります。」と教えていただきました。

 

私は、そうだなぁ。家は娘にとって安全地帯なんだなぁ。守られてゆっくりできる場所を作ろうと改めて確認できました。

 

只今運動会中、どんな思い出ができたかな?

DATE:2019年9月28日

法座 | どんな言葉を言われても

朝の法座でBさんは先日のお当番のエピソードを話してくれました。

 

「『明日、お当番の人に食べてもらおう~』と、前夜からおでんを作って教会に持っていきました。すると、ある人から『なんや、これだけか。少ないなぁ~ケチな人やね。』と言われてしまい。。その言葉を聞いて、ものすごく腹が立ちました!!」

 

「そして結局、そのまま家に帰ったんです。でも家では、主人が「おいしい!」と食べてくれました。すると、こんなに美味しいおでんなのに…と、ますます腹が立ってきて…」と言われます。

 

教会長さんは、「一生懸命だったんですね。その『ケチやね。』とは、その人なりの見方。あなたは、一生懸命、奉仕しようと思われたんですよね。悔しかったですね。」

 

「でも、この道場ではいろんな人がいます。ただ自分が奉仕できて良かったではダメです。なぜなら、まだ自分の都合が入っている。相手に100%合わせられて、はじめて『奉仕の心』と言えるです。」

 

Bさんは、「そうですね…まだまだでした。これからは、どんなことを言われても広い心で受け止める優しさを、この道場で身につけたいです。」と決意をされました。

 

 

 

DATE:2019年9月19日

法座 | 学校に行きたくない

9月10日の式典の後に共育部で法座を実施しました。

 

Hさんの悩みは長男さんのことです。長男のAくんは小学校6年生。最近、「学校へ行きたくない」と泣いて嫌がります。最後は微熱まで出て、行けない日が続いています。そこで教会長さんに聞いてもらいました。

 

教会長さんは、「Aくんは、実際に身体に症状が出ているんですね。そんな時は無理をさせてはいけません。ところで、いつも家でその息子さんの気持ちを聞いてあげていますか?」

 

Hさんは首を横にふりました。「話そうとしても、息子からあんまり返事がないんです。」

 

教会長さんは続けて、「あきらめないでね。相手の気持ちが温かくなるような質問をたくさんするんですよ。たとえ、返事がなくてもね。Aくんの心が満たされれば、特別な事情がない限り、自然に学校にも行けるようになりますよ。」その後、具体的に接し方を教えてくださいました。

 

その子が何を求めているのか・・・親は相手の心をキャッチできる「温かさ」がいつも大切なんですね。

 

私も「どうしたら、わが子を笑顔にできるのか」

この言葉を忘れずに、子どもとたくさん話をして、気持ちをキャッチしたいです。

 

DATE:2019年9月18日

法座 |夏休みの宿題

夏休み最後の日、息子から「宿題一つ忘れてるかもしれない…」と聞かされました。理科の先生から、3日分の星座観察の宿題が出ていたのを思い出したようです。

 

私は、一瞬、腹が立ちました。でも、息子のしゅんとした様子を見て、正直に先生に謝るように伝えました。

すると、おばあちゃんから「黙っていたら分からないよ。先生には何にも言わなくても、いいよ。」という言葉が!!私は、何で人をだますようなこと言うの?とおばあちゃんを責める気持ちがわきました。

 

学校から帰って来た息子にその宿題の件を聞くと、先生は怒らずに「できる日でいいからやって来なさい。」と言ってくれたそうです。息子もちゃんと先生に正直に話すことができたんですね。その後、親子で星空を観察することが出来ました。息子も自分で星座表を見ながら、夏の星を見つけられたことをとても喜んでいました。

 

教会長さんから、「よい関わりできましたね。おばあちゃんのその一言で、自分たちが大切にしているものが見えたんじゃないですか?」と教えていただきました。

 

見方を変える事で、人を責めずに感謝ができるようになった法座でした。
ちょっとした事で動く心。聞かせて頂いてよかった!!

 

 

中秋の名月、キレイに見えるかなぁ?

 

DATE:2019年9月16日
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