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お知らせ
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報告 | ひだまり第二課程 スタート

3月8日(金) 遠くの山にうっすら雪が見えた福知山へ大阪から講師として教務員さんが来られました。

 

「ひだまり第二課程」のはじまりです。今度の内容は、第一課程よりも、さらに具体的に…。テキストの目次をみるだけでも、面白そうな事がならんでいて楽しみです。

 

今回は「幸せな家庭を築くには」という内容でした。「当たり前のことに、いかに感謝の心をおこせるか。そこが大事ですよ。」と教えてくださり、とても印象に残りました。

 

気がつけば、私の毎日の暮らしも『当たり前』。

 

私の主人は子どもが産まれてから、家事をよく手伝ってくれています。子どもが小学生になった今でも続いています。仕事帰りのスーパーでの買い物、ゴミ出し、洗い物、洗濯…だいたいの事はしてくれます。

 

たまに主人が出張でいなくて、私がゴミを出すときには「あー、面倒だな。」って思ってました。あっ、私、ゴミ出ししてくれる日、主人に「ありがとう」って言ってたっけ…??

 

あらためて、『当たり前』になっていた主人の優しさに感謝だな~と思いました。

 

花粉も、気持ちもフワフワしてるかな?

 

DATE:2019年3月9日

報告 | ありのままを受けとめる

3月1日、教会に素敵なお客様がやってこられました。ネパール出身で大阪在住のラジャさんです。

 

ラジャさんの活動は、”ディスカバリー ユアセルフ  自分を知る”をコンセプトに様々な心の解決を目指されています。今回は「受けとめる力」というテーマで講演をしてくださいました。

 

この講演会で、私は遠い国で起きた問題がとても身近に感じました。マーシャル諸島で被ばくし、ふるさとを離れることになった辛い思い、ネパールでの大きな地震で経験した怖い思い… 場所は違えども、そこで暮らす人たちの気持ちと一緒になれたような思いでした。

 

また、ラジャさんの講義を受けたネパールの子ども達のキラキラした笑顔の写真が印象的でした。そしてお話の中で「起きたことは仕方のないこと。恨まず、逃げず、言い訳せず向き合う。ありのままを受けとめていく。この強さがあれば、すべてがポジティブに働いていく。」など、  たくさんのメッセージをいただきました。

 

仏教は、まず今の自分の苦を明らかにし、逃げ隠れしないで、ありのままを受けとめていくことを説かれています。しっかりと自分の心と向き合う時間を作り、周りの人にも幸せを届けられるようになりたいと思いました。

 

皆で一緒に「Discover yourself be happy !」

DATE:2019年3月2日

学び | 思い通りにならない

先日、教会で何気ない会話をきいて、私はハッとしました。

 

ある時、支部長さんがAさんに「あなたは、自分の思い通りにしてくれる人は〇。自分の言うことを聞いてくれない人は✕(バツ)。そんな見方をして苦しくなっていませんか?」と。そしてご自分の体験から「そういう時、私はまず、✕(バツ)だと自分勝手に決めつけない。ゲームをしてるように楽しんで努力をしているよ。」とおっしゃっていて、とても学びになりました。

 

しかし、昨日、わが家で夕飯ができあがった時のこと。私が「ご飯だから、オモチャ片づけて~。」と子ども達に声をかけても聞いていません。遊びつづける様子に、イライラ…。最後は、私もむきになって「片づけないなら、オモチャ捨てるで!」と、ケンカ腰に。。結局、自分が描く結果にならないと、✕(バツ)な子ども。✕(バツ)な状況と見てしまう自分です。

 

何回良いことを聞いても、いつも失敗の繰り返しです。でも、いつも前向きに楽しめるようになれたら、もっと楽な生き方ができそうです。また、次に挑戦したいと思います。

 

玄関のオブジェ!丹後ちりめんの生糸です。

DATE:2019年2月27日

報告|私にとって平和とは?

今年の春に大学生を中心とした沖縄学習会が実施されます。その事前学習会を2月23日(土)~24日(日)に約25名の参加者で行いました。

 

実施内容は「私にとって平和とは?」「平和って誰がつくるの?」「私たちのできることって何?」など、レクチャーやワークを通して、一方的な意見に偏らず、多面的な角度から自由な議論を重ね、「いのち」を見つめ、語り、活かすことをねらいにした二日間でした。

 

今回参加した学生たちの感想です。

〇私にとって「平和」とは、まず私が主体的に生きること。お陰さまの感謝から平和は広がっていくんですね。

〇今まで「平和」なんて考えたことがなかった。相手の立場になって考えること。私自らが平和な心を持つことが大切なことがわかった。

〇生きていくうえで、チャレンジすること。一人ひとりの意見の違いを知って、その人の心に合わせるふれ合いをすること。照れないで正直に言葉で自分の気持ちを伝えることを心がけていきたい。等。

 

一口に「平和」と聞くと、戦争や紛争のない国や世界をイメージします。これまでの沖縄の歴史や現状も他人事にせず、普段の身近な友だちや家族とのふれ合いの中で、和やかさや調和を大切にすること。また、その先に国や世界の大きな平和の構築があることに気づくことができました。

 

感謝の心は「当たり前」でない気づきから。

DATE:2019年2月25日

法座 | 受験生のお母さん

今は受験シーズン。そろそろ合否が出始めているようです。今日の法座はそんな受験生をもつお母さんの話です。

 

私は息子の合否がわかる通知がなかなか来ないので、ずっと待っていました。ところがある時、仕事から帰宅するとポストに一通の封書を見つけました。私はすぐにその通知だとわかり、はやる気持ちがあって…つい封を開けてしまったんです。すると結果は見事合格!私は嬉しくて嬉しくて、息子に「おめでとう!受かってるで!!」と言ってその通知を持って行きました。

 

すると息子は「えっ、何のこと?」とキョトンとして、しばらくして出た言葉は「嬉しさも半減やわ…」と悲しげな顔。私はすぐに「私、失敗した。ごめんなさい。」と謝りましたとのことでした。

 

それを聞いた支部長さんは、『あなたは早く見たい心を抑えられなかったんですね。その息子さんにその場で謝ったら、それで「終わり」ではないですよ。大切なのは、自分はいつも自己中心で動いていることを自覚することが大事ですよ。』と教えてもらいました。

 

相手に「良かれ」と思って動いても、それが相応しくないこともあることを知れてよかったです。いつも自分を客観視して行かなければなりませんね!

 

 

サクラ 咲くのをまってます♪ in 教会玄関

DATE:2019年2月23日
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