3月24日(日)春季彼岸会をしました。
今日は、先祖供養の大切さをあらためて教えてもらいました。
「いのちのつながり」をわかりやすく、“木”に例えてくれました。根っこは、ご先祖さま。幹は、私。枝や葉は、子どもや子孫。
根っこが一番大切ですね。根っこに栄養がないと枯れてしまいます。私たちが「つながっている いのちへの感謝(先祖供養)」をしていくと…それが栄養となり、幹は太く、枝や葉は青々と繁りますよ。
そして、「幹の私が、どういう生き方をしていくか?」によって、枝や葉の子どもたちにたくさんの影響を与えることになるのですね!!