日頃、私たちは子ども達と、どんなふれ合いを心がけていますか?
今日は、子どもに伝える言葉について学びました。毎日の生活の中で、子どもの心の奥まで見てみると、そこには必ず「親から認めて欲しい」という親への愛情があります。
子どもは自分の都合が悪くなると反発したり、怒ったり、時には泣いちゃったりとさまざまです。それを見るたびに親の心もグラグラ動き、その対応に追われますね。
でも最後は「あなたを信じているよ」と、ちょっぴり恥ずかしいですが、言葉に出して伝えましょう。きっとその言葉は、子どもの心に潤いを与える言葉になりますよと。今日は教会長さんから、そのような話を聞かせてもらいました。
私が子どもに使っていたのは、何気なく「マイナスの言葉」ばかりだったかも。。まずは、自分の言葉を観察して、これからは言葉を大事につかいたいです!