夏休み最後の日曜日でしたね。
9月1日(土)教会の朔日参り式典にて「ゆめポッケ発送式」を行いました。
今回もたくさんのお友達が参加してくれました。
ありがとうございました。
戦争などで傷ついた家族を亡くした悲しい思いをしている子供たちがいることを知って、少しでも喜んでもらいたかったので参加しました。
子供たちは、おもちゃが好きと書いてあったりしたけど、特にノートとかえんぴつとか書いてあったので、僕はおもちゃも入れたけど、特にノートを買ったりしました。
その時、僕はノートの色とかも気にして買ったり、えんぴつがいるなら、消しゴムがいるとかえんぴつがいるなら、えんぴつ削りがいるとかして、工夫もしました。
この夢ポッケは、悲しんでいる子供たちを笑顔にすることができるし、家族がなくなったりしている子供たちのことを考えたりする気持ちができるので、この取り組みはいいなと思うしこれからも続けて欲しいです。
(Iくん、小6)