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ブログ(日記)
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法座|ご主人を立てる?私!!

教会では、ご主人さんに尽くす大切さを学び、よく「ご主人を立てるのよ」と皆さんから言ってくれます。

 

するとCさんは「でも、主人を立てると、相手が図に乗るんじゃないかと思っているんですが…」と法座で話されました。

 

「どうしてそう思うんですか?」と聞き返す法座主さん。Cさんは「主人は、それに調子に乗ってしまって、それが当たり前になるんじゃないかと思って。。」と。

 

すると、法座主さんは、「あなたは、今までご主人さんを図に乗せるまで尽くしたことがありますか?」、Cさん「いや、ありませんわ~!」。

 

法座主さん「人間、自分にトコトンまで尽くされたら感謝の喜びがふつふつと湧いてくるものです。縁起の法則からも、相手に喜びを与えたら、それと反対に喜びを与えてもらえる私になりますよ。」と教えてくれました。

 

それを聞いたCさんをはじめ、周りにいた私達もハッとしました。なぜなら今まで主人に尽くし切れていない自分が見えてきたからです。

 

私自身も振り返ると、主人をちょっと図に乗せて中途半端にやめていたな~と反省です。

 

最後にみんなで「今日は、思いっきり、ご主人を図に乗せて、喜ばせる実践をしてみましょう!」と意気込んで、一緒に帰りました。

 

でも、帰る途中、う~ん、やっぱり…出来るかな!?と。。グラつく私。

 

でも、やっぱり頑張ろうっと!!!

 

 

みわちゃん、見つかりますように・・

 

DATE:2019年7月5日

法座|伝わるのは「こころ」

「ありがとう」と相手に伝えても、その時に相手が笑顔にならなけば、その言葉は一方的になります。言葉に心がなければ、形だけになってしまうんですね。

そんな法座での教会長さんの言葉に、Kさんは昨日の事を思い出しました。

 

ご主人に「おかえり~ご飯できてるよ。」と伝えると、ご主人は「今から、また出ないといけないんや!」と急いでる様子。

 

Kさんは家族そろっての食事を大切にしています。もう一度、ご主人に「夕飯は食べるんやろ?」と聞くと、ますます不機嫌な顔になりました。

 

Kさんは、法座の最後に「昨日、私は家族と一緒にご飯を食べたい心を優先して、主人の忙しくしている心に寄り添えていませんでした。今日帰ったら、心を込めて『おかえり、お仕事お疲れさまでした。』と伝えます。」と決めて帰りました。

 

その夜、Kさんが早速実践すると、ご主人は少し驚いていたけど、とっても嬉しそうな笑顔。それから、いつもとは違う会話までできました。夜中には、寝ているKさんにご主人がそっとタオルケットをかけてくれて・・・。Kさんはそれに気が付いたけど、寝たふりをしたそうです(*^^*)

 

私の方から心を大切にする言葉を使っていくと、相手が変わっていく心地よいひと時でした。

 

教会にもたくさんアジサイが咲いています♪

DATE:2019年7月3日

法座 | お弁当を作りつづけて

子どもが自立するには、親が先へ先へと先回りをして、やってあげてはいけないんですね。

 

Aさんは、働く息子さんのお昼のお弁当を、毎日かかさず作ってあげています。でも、息子さんの休みは不定休で、いつも休みの日を私に教えてくれず、「なぜ、私に教えてくれないんだろう?」とずっと悩んでいました。

 

法座主さんから「息子さんから親であるAさんを見たら、お弁当がいるか、いらないかは、言う必要がないんでしょうねぇ。」と。続けて、「きっと息子さんは、この先も言う必要がないから言わないよ。これからも息子さんの先々を見越して手伝ってあげてね⁈。でも、それが本当に自立させることになる? 」

 

Aさんは「そうでした。私は、毎朝、お弁当を準備し、ほかの事でも、息子が困らないように、ずっとアレコレやってきました。息子が自立するようにと、してきたつもりが…実は反対のことをやってあげていたんですね。」と気が付かれました。

 

お話を聞かせてもらっていた私も、良かれと思って子どもにしている事は、自立につながってたのかな。。ハタと考え直すきっかけになりました。

 

今年も半年がすぎそう~早いなぁ。

DATE:2019年6月25日

法座|いつも隅々までピカピカに!!

「今、すごく腹が立つんです!」

Aさんは毎朝の法座で話を切り出しました。

 

ある日、Aさんのお母さんが家に遊びに来たときのこと。そのお母さんがトイレから出るなり、「Aちゃんは、トイレ掃除してるみたいやけど、隅っこの方は、キレイになってないわよ~。」と。それを聞いたAさんは、最近トイレ掃除を頑張っているだけに、そのお母さんの言葉が許せなくなったそうです。

 

教会長さんは「お母さんのその言葉の奥は、どんな心だったのかな? 言葉の中に、お母さんが実家でずっとトイレ掃除をしてきて、隅々から隅まで努力されてきた心が見えませんか? そのトイレをずっ~と使い放題してきたのは誰でしょうね?」

 

その言葉を聞いて、Aさんの顔の表情がハッと変わって、「私です。最近、トイレ掃除を一生懸命している私の方にばかり目が向いていて…、確かに母は、長い間、私が大人になるまでの間、私の今の努力より何倍もトイレを磨いてくれていました。わかりました。感謝です!」

 

それから、Aさんは教会に来て勉強に入ったり、法座に出られるようになりました。今、少しでも自分の器を広げて、人さまを受け入れていく心を作りたい!と決意をして努力をされています。

 

Aさん、みんなで一緒にがんばろうね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DATE:2019年6月17日

法座 |自信はトイレ掃除から…

半年くらい前のことです。私は、いつも周りのみんなと比べては落ち込んでいました。人前に出る機会の多い私ですが、どこか自信がもてないまま。。せっかくみんなに励ましてもらっても、なかなか卑屈な気持ちがとれないでいました。

 

そこで、法座で私の気持ちを聞いてもらいました。支部長さんは、「なにか行動したらいいですよ。お当番の日は、朝6時に教会に来て、まずはトイレ掃除から始めたらどうでしょう。」と提案されました。子どもも巣立ち、時間が自由に取れる私は「朝早いけど、やってみよう!」と、それから黙々とトイレ掃除の実践を続けました。

 

そうしている内に、「私は何も実践できていない自分だったから、みんなに後ろめたい気持ちがあったんだな。」と気がつきました。人が見ていようと、見てまいと、私は続けてやってる!という強い心の内側が積み重なってきました。

 

ある日、共育部の部員さんから「なんか最近、イキイキと変わりましたね~。」と声をかけられました。私の心の中で、積み重なったものが、自信としてあらわれたんでしょうか?何だかうれしくなって、「トイレ掃除のおかげで変われたよ~。」と自信をもって!お伝えさせてもらいました。

 

毎日できることをコツコツと…IN 玄関口

                         

 

 

DATE:2019年6月2日
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