ようこそ!立正佼成会福知山教会です!

立正佼成会福知山教会 立正佼成会福知山教会
ブログ(日記)
ブログ(日記)

おかげさまで

夫の転勤が決まり、2ヶ月ほど私は子どもと2人暮らし、夫は単身生活になりました。

 

そんな生活がスタートして、間もなくコロナウイルスが日本にもやってきました。私も、だんだん不安が大きくなり、家族が離れているのは寂しいなぁ…と感じるようになりました。「早くみんなで暮らしたいね。」そう励ましあって、ようやく引越しする事ができました。

 

今まで住んでいた場所より都会なので、、たくさん感染された方はいますが、何より一緒に暮らせることを嬉しく思いました。改めて、家族を大切に思う気持ちに気付かせて頂きました。

 

新しい場所に住んで、一か月が経ちます。落ち着いてくると、福知山で出会った仲間の笑顔が思い出されます。

 

今、こんな状況の中でも、自分の心を見つめ、落ち着いて毎日を過ごせています。これも、教会で出会えた温かいみなさんから、教えてもらったお陰さまだなぁと感じています。

ふぅ~!どこまで飛んで行くのかな~?

 

DATE:2020年5月13日

心が暖かくなったひととき

家の片付けをしていると、私の結婚式の時のDVDが出てきました。5才の娘に、以前、見せたことはありましたが、内容は覚えていないようでした。ちょうど、結婚式に興味があり、興奮気味で観ていました。

 

私たち夫婦は、立正佼成会でご縁を結んでもらい、教会で結婚式も挙げて頂きました。

 

教会が映ると娘は、「わぁ~。久しぶりにのんのんさん(教会)が見れて嬉しいわぁ。」と言っていました。教会が閉鎖対応になり、しばらく行けていないせいか、そんな風に思っているんだなと思いました。

 

私は、「のんのんさん(佼成会)のおかげで、パパとママは結婚して、あなたが生まれたんだよ。だから、のんのんさんを大切にしてるんだよ。」と、伝えると「へぇ~そうなんだぁ。」と言っていました。幼い娘に理解できたかどうかは分かりません。でも、伝えていくことで頭の片隅に残ってくれたらいいなと思っています。

 

しばらくして、ふと娘を見るとDVDを観ながら涙ぐんでいました。「えっ⁉何で泣いてるん?」と驚いて聞くと、2年前に他界した祖父が映っているのを観て涙が出たようでした。
「久しぶりに動いてる じぃちゃん見れて、嬉しい…!いっぱい遊んでくれたじぃちゃん、大好きだもん…。」と、涙ぐみながら話してくれました。『父はきっと、空の上から聞いてくれているだろうな…。孫がこんな風に思ってくれていることを、喜んでいるだろうなぁ…。』と、亡き父の満面の笑顔が私の頭に浮かんできました。娘のおかげで、心が暖かくなったひとときとなりました。

 

幼い頃の記憶は、段々薄れていくことが多いようですが、思い出を語ったり、伝えたり、一緒に振り返ることの大切さを改めて感じました。

「結婚式!みんな、笑ってたやん♪」って、描いてくれました♪

DATE:2020年4月28日

学び | 夫の優しさ

ある日曜日の朝、調子が悪く、ぐったりして過ごしていた私でした。そんな中、夫は用事で出かけることに。。子ども達は、賑やかに、あばれていました。いつもは、穏やかな夫ですが、その時に限っては、子ども達にイライラして注意をしていました。

 

出かける前だし、ほっとけばいいのにと思った私は、「出かける前ぐらい、イライラせんと、ゆっくりしたらいいんじゃないの?」と言いました。

すると夫は、「ほんま、血圧上がるわ…」と一言。

「何をイライラしとん?ほっとけばよいやん。」と返すも、夫は無言で出かけて行きました。

無言だった夫が気になり、いろいろ考えました。
「夫は最近、血圧が高いので、しんどいからイライラしているのかな?」と思っていると

ん?もしや、私を気遣ってくれていたんか!と気がつき、夫にメールしました。

「さっきは、ありがとう。私がイライラせんで良いように、子ども達を注意してくれていたん?体調も良くなってきたし、安心してね🎵」と送ると…

 

「ありがとう。あとは、頼むな!」と返事をくれました。

私は、夫の言葉や、行動しかみておらず、気持ちに気付くことができていませんでした。大切にしてもらっている事に気付き、夫と一緒に過ごせることに感謝しました。

日々、忙しさにかまけて、思いを知ろうとしていませんでした。言葉の奥には、どんな思いがあるのかを、いつもより感じていけたらいいなと思いました。

DATE:2020年3月10日

学び | 家庭でのワガママ

佼成会では「やくしん」という機関紙があります。

その内容を月に一度、みんなで学んでいます。

 

今月のご法話の中に、「家庭は、他の場所と違い、最もわがままの出やすいところ。そんな中で、仏さまのお言葉にあった言動を心がけるのは、自分を磨く鍛錬になる」とありました。

 

これを聞いて、「私は家の中でストレスなく、思ったことを口にしてるなぁ。主人は、そんな私を受け止めてくれている‥。」とふあっと幸せを感じていました。

 

でも、そういえば、先日主人から言われたことを思い出しました。「あなたは一言多いから、娘を怒らせているよ。」と。

 

よく振り返って見ると、その主人の言葉さえ何気なく聞き流している自分が見えてきました。

 

「今の幸せって、家族が私に合わせてくれた上にあるのでは⁉︎  随分、これまで私のワガママを認めてくれていたんだな。これからは、主人や娘に対して、もっと思いやりをもっていこう。」と研修を受けて、そんな気持ちに変わりました。

 

家庭でできるか…それが勝負なんですね(*^^*)

 

家庭こそ、学びの場。親しき仲にも礼儀あり♪

 

DATE:2019年7月14日

報告 | 悩みは実体がないものですよ。

Aさんは結婚して義理のお母さんと一緒に生活して9年目。4月1日 の朔日参り式典にご自分の体験を発表してくれました。

 

家の中でAさんは、いつもお姑さんとあまり会話ができず、相手の態度が気になってしかたがありません。日々、その関係をずっと悩んでおられました。

 

でも、この教えを学ぶ中で、Aさんの大きな気づきだったは、その悩みは「お互いの気持ちをわかり合いたい」という思いからだったと。そんな素直な心に従うことの大切さを語ってくれました。

 

教会長さんからは『そのお姑さんが会話をしない、冷たい相手だと自分が固定観念で見ていると「苦」ですね。でも、その「苦」の原因は無常だから実体がないのですよ。』と、教えてくださいました。

 

その発表の後、現在、Aさんの家の中の様子は?というと、お姑さんとの会話ができるようになって、とても家庭の中が明るい雰囲気になったそうです。

 

後日、Aさんから「私の頑固な心が溶けて、いつも素直な心でいれたら、家の中でこんなにも身近な人との関係が変わるものなんですね。」と教えて頂きました。

 

素晴らしいお話です。その話を聞かせて頂いた私の方も、今までの家族関係を振り返り、学ぶところがたくさんありました。感謝です。

 

 

※またご命日当日は、教会内で子ども達が募金をおこない、総額  20579円になりました。後日、一食ユニセフ募金へ送金いたします。

ご協力ありがとうございました。

 

福知山はサクラの花も満開です~(^^♪

DATE:2019年4月10日
. .
©Rissho Kosei-kai Buddhist Church of Fukuchiyama. All rights reserved.