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お知らせ
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報告|高校生平和な心で

8月初旬、Tさんは高校生広島平和学習のスタッフとして、参加されました。Tさんが受け持った班のメンバーは、個性がバラバラ。特にAくんは自分の意思を通して行動します。Tさんは、この班はまとまっていけるのかな…と不安でいっぱいだったそうです。

 

原爆資料館や原爆ドームをまわるのも、班行動です。

自由な行動をするAくんに、他のメンバーは嫌がることもなく、合わせていました。ふといなくなってしまうAくんを、必ず見てくれているCさん。

 

戦争の悲惨さを学ぶ中で、平和の大切さを感じた高校生たち。平和学習を通して、縁をもった班のメンバーお互いが、仲良くしようとする姿がありました。

 

はじめからは、想像できないほどまとまっていった高校生の様子に、Tさんは嬉しく感動でいっぱいに。

これこそが、絶対に誰も排除しない…受け入れていく平和を表しているように感じたそうです。

 

まだ暑い日が続きます。熱中症対策は万全に!

 

DATE:2019年8月21日

報告|身近な人と平和の心で

今月4日ご命日は、各支部で会員さん宅に集まります。ご供養のあとは、『やくしん』 の機関紙を元に、今回は支部壮年部長さんが研修の担当です。

 

今回の話題のテーマは「平和を築く菩薩の心 ~世界平和は家庭から~ 」でした。

 

 

先月本部団参の時、大聖堂のご本尊の前で「折り紙に平和のメッセージを書いて鶴を折って下さい」とあったので、私は6才の子どもに「平和のメッセージを書いて⁉」と言うと、「なんて書いたら良いか分からん」という意外な返事が返ってきました。

 

平和な時代に育った子どもに、いざ「平和の祈りを伝えよう」と思っても、どう伝えたらよいか、頭をくるくるめぐらせてしまいました。

 

今回の研修では、身近な人とよい関係を結ぶ努力をすること。また、良い話を聞いてそのまま伝えるのではなく、聞いたことを実践して感じたことを伝えることが大事ですよと教えてもらいました。

 

私は、夫の母親と同居をしています。支部長さんから「嫁姑が仲良くして暮らしていることが、子どもに平和の心が育まれるんですよ。それが(遠いようだけど)世界の平和につながっているんですよ。」と教えてもらいました。

 

世界が平和であることは、身近な関係の小さな積み重ねからなんだなと知れると、なんだかできそうに思えて嬉しくなりました。

 

8月はニュースやTV特集などを見て「平和について」考える期間でもあります。

 

これからも世界中の人々が平和でありますように祈ります。

 

平和な心が広がりますように!

DATE:2019年8月6日

学び | 家庭でのワガママ

佼成会では「やくしん」という機関紙があります。

その内容を月に一度、みんなで学んでいます。

 

今月のご法話の中に、「家庭は、他の場所と違い、最もわがままの出やすいところ。そんな中で、仏さまのお言葉にあった言動を心がけるのは、自分を磨く鍛錬になる」とありました。

 

これを聞いて、「私は家の中でストレスなく、思ったことを口にしてるなぁ。主人は、そんな私を受け止めてくれている‥。」とふあっと幸せを感じていました。

 

でも、そういえば、先日主人から言われたことを思い出しました。「あなたは一言多いから、娘を怒らせているよ。」と。

 

よく振り返って見ると、その主人の言葉さえ何気なく聞き流している自分が見えてきました。

 

「今の幸せって、家族が私に合わせてくれた上にあるのでは⁉︎  随分、これまで私のワガママを認めてくれていたんだな。これからは、主人や娘に対して、もっと思いやりをもっていこう。」と研修を受けて、そんな気持ちに変わりました。

 

家庭でできるか…それが勝負なんですね(*^^*)

 

家庭こそ、学びの場。親しき仲にも礼儀あり♪

 

DATE:2019年7月14日

学び|帰り道の出来事

見方を変えれば、目の前がパーッと明るくなるんですね。

 

Kさんは小学生の息子さんの下校を見守っています。毎日、途中から一緒に歩いています。ある日、あと家まで少し、というところで雨がふってきました。

すると、見慣れた車が横に。一緒に下校してる上級生のおじいちゃんです。

「濡れるから、子どもら、車に乗ってきな~!」

息子さんは、あっという間に乗り込み「バイバーイ!」笑顔で帰ってしまいました。

 

残されたKさんは、傘をさして1人帰りました。悲しいやら、悔しいやら、怒る気持ちやら。いろんな感情がわいてきます。

 

たまたま家に来た会員さんに、この出来事を話しました。すると「あなたは何に怒っているの?」と聞かれました。Kさんは、それまでのおじいちゃんの強引な態度、イヤな思い、積もってた話をしました。

 

でもその夜、Kさんは、ふと「あ…おじいちゃんは息子の事を思って、乗せてくれたんだ。。」と気がつきました。それをきっかけに、今までしてもらった恩を、どんどん思い出してきました。「今はもう感謝の気持ちなんです!」Kさんは明るい笑顔で言われました。

 

夜寝るときは、お腹がでないようにね。

DATE:2019年6月28日

学び|どっちが楽?!

Aさんの職場に仕事をいつもサボっている人がいます。

 

Aさんは、その人を見ているといつも腹が立ち、真面目にするのもバカバカしいなぁと思い、自分もサボるようになりました。でも、どこかしら後ろめたい気持ちでした。

 

ある日、法座に出るとAさんと同じ境遇の話を聞きました。それらを聞くうちにAさんは、ふと…「教会で良い関係作りを教えてもらっているのに… 職場からお給料もいただいているのに…、サボるなんて申し訳ない事をしていたな…。私は、私で仕事を頑張ろう!!」そう思えました。

 

それから、Aさんはサボらず、まじめに仕事に取り組みました。すると、心も明るく楽しい気持ちに心が変化しました。

 

今でもその人は、あいかわらず仕事をサボってます。周囲の状況は何も変わっていません。

 

でも、自分の生き方が変わって、「とても楽になったな~。毎日、職場でも家の中でも楽しいな!」と、実感されて晴れやかな気持ちです。

 

アジサイの花が、きれいな季節に

 

DATE:2019年6月22日
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